加賀市が管理する橋梁・横断歩道橋・シェッドなどの各種道路施設の維持管理データを効率的に管理するためのアセットマネジメントシステムを導入しました。
施設台帳・点検調書・工事資料などの膨大なペーパー資料をデジタル化し、道路施設に係る情報を一元管理して「情報の見える化」を実現しました。前回点検結果との部材単位での写真比較や多様な条件設定による検索機能を搭載、ブラウザシステムでＰＣ、タブレット、スマートフォンの各ＯＳに対応し、いつでもどこでも閲覧可能であり、道路管理者の維持管理業務の負担軽減、および現場での作業効率化を可能にするシステムとしました。
